長者平遺跡

souが自転車に乗れるようになったので、夕方のお散歩に3kmほど離れた長者平遺跡へ。雄踏町高畑にある。
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久しぶり。わずか20分ほどでこんなに見つかる。souの腕前はたいしたもので、上の完成品鏃2つを含めてたくさんの破片・剥片を見つけてくる。
長者平遺跡は、僕が中1の時社会科の箕浦先生に教えてもらってから、仮屋坂と並んでホームグラウンドになっている。静岡県史資料編・原始では浜松市平野部の縄文遺跡の代表として、蜆塚/仮屋坂/長者平が報告されている。仮屋坂は向坂剛二さん、長者平は市原寿文先生が報告書を書いている。市原先生にはその後静大人文考古学教室で直接教えを受けた。
長者平は、サヌカイトのわりと大きい石鏃が多い。返しが小さく胴の長い扁平な形が多い。
仮屋坂は赤チャート/小型石鏃が多い。返しが大きい、両面押し出しの丁寧な作りが多い。黒曜石は仮屋坂。この違いはなぜだろう。

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